2019-08-01から1ヶ月間の記事一覧
1. Bubbleのプラグインを使ってみよう。 1-1.はじめに 2. プラグインを準備しよう。 2-1. プラグインをインストールしてみよう。 2-2. HTMLのIDを利用できるように設定しよう。 3. プラグインを使用してみよう。 3-1.画像をグループ化しよう。 3-2.プラグイ…
今回は「4択クイズアプリ」に引き続き、Bubbleを使った「フラッシュカード」の作り方について、カウントダウンタイマーを中心にご紹介したいと思います。 1. アプリ概要 1-1. 作成するアプリ 1-2. 前提条件 1-3. アプリの主な機能 2. 必要項目の洗い出し 2-1…
今回は、4択クイズアプリ の最終回です。設定するワークフローについて解説したいと思います。なお「Set state」となるワークフローの設定については、前回の記事をご参考ください。 関連記事 Bubble で作る「4択クイズアプリ」1:アプリ概要とデータベース…
今回は「4択クイズアプリ」を通して、Bubble の 「Custom state」について、ご紹介したいと思います。 2020/03/23 Bubble の inspector 機能を使用して「Custom state」の作成する方法について追加しました。また、Page Load 時に行っていた「Custom state」…
Airtableでシフト表を作成 1.新規作成 「+Add a base」をクリックし、「Start from scratch」を選択します。 新規作成のbase名を「シフト表」とし、色を選択します。今回はカレンダーと連携をしますので、下記の画像のカレンダーアイコンを選択します。 2.…
今回は前回の記事で解説した「4択クイズアプリ」で使用するエレメントを、実際に「Design」タブに配置して設定していく方法を解説したいと思います。 blog.nocodelab.jp 1. 枠組みの作成 2. データベースと連携する「Repeating Group」の配置と設定 3.「…
元号ジェネレータ、Twitter風SNS に続き、今回は「4択クイズアプリ」を Bubble で作成する手順について、ご紹介します!まずアプリの全体を把握するため、画面要素などの基本的な構成やデータベース作成について解説したいと思います。 アプリ概要 作成する…
1.Airtableとは クラウド型のWebデータベースサービスの1つです。 データベースはクラウドに保存され、ブラウザで動作します。 また、macOS、iOS、Android、Windowsのアプリも用意されています。 使い方 Airtableは、ExcelやAccessみたいに計算が行えます。…
1. プロフィール画面の作成 1.1 プロフィール画面の URL 1.2 プロフィール画面の新規追加 1.3 プロフィール画面のデザイン 2. Userテーブルを拡張し、profile 画面と連携させる 2.1 プロフィール画面をデータベースと連携させる 2.2 User テーブルに列を追加…
1. ユーザー登録(サインアップ)画面を作る 1.1 ユーザー登録画面の新規追加 1.2 ユーザー登録画面のデザイン 1.3 ユーザー登録ボタンのワークフローの作成 1.4 プレビューで確認 2. ログイン画面を作る 2.1 ログイン画面の追加(Signup 画面を元にする) 2…
1.Bubbleでアプリを新規に作ろう。 1-1.概要 1-2.はじめ 2020/04/17 追記 2.画面を配置しよう。 2-1.テキストを配置しよう。 2-2.インプットを配置しよう。 2-3.グループを配置しよう。 2-4.ボタンを配置しよう。 2-5.リストを配置しよう。 2-6.ポップアップ…