ノーコード ラボ

NoCode 関連のツールの紹介、使い方などをやさしく説明しています。Chatbot の運用実験は終了しました。ご協力いただいたみなさん、ありがとうございました。

Airtableでシフト表を作成してみよう

Airtableでシフト表を作成

1.新規作成

「+Add a base」をクリックし、「Start from scratch」を選択します。 image.png (129.4 kB)

新規作成のbase名を「シフト表」とし、色を選択します。今回はカレンダーと連携をしますので、下記の画像のカレンダーアイコンを選択します。 image.png (121.7 kB)

2.項目を設定

タブに「8月シフト表」と設定。 image.png (44.2 kB)

各項目の設定。 image.png (80.5 kB) image.png (109.2 kB) image.png (122.0 kB) ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ image.png (31.4 kB)

3. 1週間分のシフト表を入力

image.png (126.2 kB) ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ カレンダーで誰がシフトに入っているかを確認 Grid viewをクリックし、Calenderを選択 image.png (171.3 kB) ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ image.png (123.4 kB)

4.カレンダーからシフトを入力

  • 26日に登録してみましょう。 26日の枠の右上の赤丸部分にカーソルをあてると「+」マークが出てきますのでクリックします。

image.png (118.6 kB)

  • 以下の入力ボックスが表示されます。

image.png (19.6 kB)

  • Expand recordをクリックします。

以下の入力ポップアップが表示されますので、赤枠の部分を入力しましょう。

image.png (42.7 kB)

  • 項目の入力後、右上の「×」をクリックしましょう。

image.png (39.1 kB)

↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 26日に追加されました。

image.png (121.4 kB)

↓ ↓ ↓ ↓ ↓

  • Grid viewに切り替えます。

26日に追加されました。

image.png (118.5 kB)

まとめ

このように簡単にシフト表が作成できますので、便利ではないでしょうか。

ここまで読んでいただき、ありがとうございました。