ノーコード ラボ

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Bubbleで作られた、実際に収益を上げているサイト5つをご紹介

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本記事は Bubble camp 第2期の中で NoCode Ninja さんから投稿いただいた Ninja レポートを転載したものです。
NoCode Ninja さん、ありがとうございました!

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今回のNinjaがお届けするレポートは、「Bubbleで作られた、実際に収益を上げているサイト5つ」です。

世界中から探しますと、Bubbleで作られて収益化している色んなサイトを見つけることが出来ました。(他にも何万という単位であるようです…!)

今回はBubble CEOであるEmmanuelも言及しているアクティブサイト5つを紹介します。

1. Dividend Finance

www.dividendfinance.com

2013年にサンフランシスコにて設立。不動産業と金融業とリフォーム業者を繋ぐ役割を果たしており、不動産オーナーに向けてのリフォームやソーラーエネルギーの設備投資などを融資でサポートしています。

サイト自体は動きのある多彩なものを取り入れています。ただ現在はこちらのサイトは残念ながらフルスクラッチ開発と思われるサイトに変わっています。

元々はBubbleで作ったサイトだったようなので、名残りのある部分は多く参考に出来るところはあるかと思います。

何よりBubbleでのサイトからのマイナーチェンジを行えるほど、収益が上がり安定した経営が出来ているという証ですね。

2. Revetize

revetize.com

2017年アメリカ西海岸にて設立した比較的新しいスタートアップベンチャーで、ビジネス向けのソフトウェアを提供しています。

hovorを効果的に使ったり、Bubbleを使ったことがある人ならここはこういう使い方なんだなぁと身近に感じたり、参考になるところがあります。

色使いもシンプルですね。

3. Marlow

getmarlow.com

2017年サンフランシスコにて設立。経営者やマネジメント部門に向けてのオンラインコーチング事業を展開しています。個人向けにも企業向けにも。

サイト自体に動きはほとんどついておらず、最低限な機能で作られています。作成の方向性として、機能の充実もさることながら「目的」が大事なのだというサイト作りの概念的な部分も学ぶことが出来ますね。

実際にエンジェル投資家からの資金調達や健全な運営が出来ているようなので、何を大切にするかというバランス感覚はこれからサイト作りを進めていく上で参考に出来るのではないでしょうか。

4. Zenbooker

zenbooker.com

2017年ワシントンDCにて設立。ビジネス向けに在庫管理や支払い管理、スケジュール管理などをオンラインで扱えるアプリを提供しています。

決済機能にStripeを使っていたり、良い意味でBubbleっぽさを垣間見ることが出来ますのでBubblerとしては見てるとなんだか安心します(笑)

5. GiveLocal

supportlocal.usatoday.com

こちらは今回のコロナ騒動をきっかけにベテランのBubbler(なんと2014年から!)であるBrent Summersによって作られたサービスです。地元企業やそれぞれの参加企業へ向けて、ギフトカードを購入して応援するための機能を実装しています。支援的に輪が広がり、億単位での購入があるそうです。

驚くべきは「GiveLocal」をたった3日でローンチし、そして1週間でUSA Todayに買収されました(!)。異次元のスピードですね。

それで、現URLの「Supportlocal」へと姿を変えています。(なお、現在は買収後Bubbleからマイナーチェンジを加えられており、結果Wordpressへと移行されています)

日本でも飲食店のデリバリーサービスは広がってきていまして、大変な時に皆で支えよう!という心はやはり同じですね。

以上になります、いかがだったでしょうか。

NoCodeツールであるBubbleですが、上記のように様々な企業や個人で開発し、収益を上げる実例がとても沢山あります。

サービスを作って収益化、と聞くとハードルを感じるかもしれませんが目的を持ってシンプルに進めていくというところにヒントがあるのかもしれません。そしてBubbleを上手に使うとまだまだ可能性を秘めていることが見て取れます。

各サイトには実際にアクセスしてみて、是非参考にしてみてください。