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Podia vs Teachable オンラインコースのプラットフォームで使うならどっち?

Podiaとは?

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オンラインコースのプラットフォームとしてはTeachableが老舗的存在ですが、Podiaという名前を聞いたことがあるでしょうか? Podiaは、Teachableの競合として近年良く名前が挙げられているサイトです。

https://www.podia.com/

日本語での解説記事はまだほとんど見かけませんので、今回皆さんにできる限り分かりやすくPodiaについてお伝えしたいと思います。

Podiaの主な機能

  1. オンラインコースの作成/販売
  2. メンバーシップサイトの提供
  3. デジタルファイルの販売

以上のうち、2と3はTeachableでは難しい、Podiaの優れている点でもあります。Teachableと機能比較しつつご紹介していきますね。

1.オンラインコースの作成/販売

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こちらは、Teachableとほぼ同様の機能を持っています。Teachableのほうが、柔軟性は高いですが、オンラインコースの基本的な要素(シラバスを作成し、テキストや動画なども使用してコース内容を作り、受講料を徴収する。もちろんアフィリエイトも対応)は網羅しており、大きく不便を感じることはないでしょう。

さらにPodiaの利点として、月額$79のプランを利用していれば、無料で他のサイトからの移行支援をしてくれる点が挙げられます。UdemyやTeachableなどにすでにオンラインコースを持っている人にとってかなり便利です。

一番気になる費用の点ですが、残念ながらTeachableでは存在するフリープランがPodiaにはありません。Podiaでは2つのプランが用意されており、月額$39か$79を選択することになります。 ただ、Teachableも実際にオンラインコースである程度の収益を上げようと思えば、有料コースの機能を使用することになります。有料コースの最低ラインは同じ$39。Teachableを利用した場合は販売手数料を取られますが、Podiaは販売手数料がなんとノンチャージ!さらに入金も即日となっており、こちらは嬉しい点です(ちなみに、Teachableは販売から入金まで1か月ほどかかります)。

2. メンバーシップサイトの提供

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こちらはTeachableにはない機能になり、オンラインサロンを作ることができます(ただし$79のプランから)。 スクールごとにコミュニティを作成することとなるTeachableと異なり、サイトの提供者と利用者の結びつきが強くなり、より継続的な利用を期待できるようになります。 特に、個別に対応する必要のあるコンサルやコーチングなど、デジタルコンテンツにしづらいものも販売できるようになりますね。 非常に応用がきくので、幅広い業種の方が利用できるのではないかと思います。

3.デジタルファイルの販売

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PDFや便利なExcelファイル、チェックリストやオーディオファイル、テキストなど・・・ どのようなデジタルファイルでも、販売することができます。 Teachableでもコースのダウンロードとして添付して売ることができますが、Teachableの場合はあくまでもオンラインコースの付属品という位置づけになってしまいます。 デジタルファイルの販売、という明確な目的のある方にとっては、Podiaの販売方法の方が手軽ですし、利用者にとってもわかりやすいことでしょう。

まとめ

オンラインコースのプラットフォームを選ぶのは、大きな決断です。 教える内容が決まっていて、オンラインコースのみの場合はTeachable、それ以外の展開も考慮される方はPodiaが筆者のおすすめです。オンラインコース作成ツールと、それに付随する機能は、やはり老舗ともいえるTeachableの方が一日の長があります。 ただし、多くの受講者を抱えている方にとってはTeachableの販売手数料は無視できないものになります。 ある程度Teachableで受講者を獲得した後に、Podiaの移行支援を利用してPodiaにコースを移植するのも一つの手かもしれません。

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